Skip to main content Scroll Top
バレルめっきの9つのポイント:④極小微細部品(2)その他の留意事項
当社のバレルは独自開発したオリジナル製品です。
バレルめっきの9つのポイント

④極小微細部品(2)その他の留意事項

更なる撹拌力アップを求めて
  1. 揺動機構(短ストローク、かつ、多サイクル上下揺動(めっき設備側に付設) 左右スイング揺動(バレル内蔵機構)
  2. 正転逆転の回転による撹拌力の向上(但し電極角度に注意)
微細部品のバレル内面への付着防止
  1. カスミ板、ダイヤ板等の市販板の使用(=アクリル板の場合)
  2. 平板に後から機械加工により付着防止を施す
くっつき(双子、アベック)の考慮
  1. バタフライバレルや揺動機構は効果あり
  2. 異なる寸法のダミーボールの活用は通電性だけでなく、くっつき防止にも有効
浮き防止対策
  • 蓋なし45度傾斜開放型バレルでは上部からのシャワー噴射により微細部品の 浮きの軽減を目指します。
バレル孔が小さいことによる液抜け対策
  1. 蓋上向き検知システム(自動めっきライン)
  2. バレル上昇時エアー噴射(自動めっきライン)
  3. バレル搭載のポンプ駆動によりバレル内部にめっき液を注入します
微細部品の短時間の乾燥には
  • 共和オリジナル乾燥機スーパードライヤーを検討(=静止乾燥)